1月に続き、番外編の三浦富士・砲台山・武山縦走(!?) 津久井浜でイチゴ狩りも楽しみました。
三浦富士は標高がたったの183mですが、3山をぐるりと巡るルートは前夜の雨や寒さのせいもあり思ったよりきつく、体力の限界を知るのに役立ち(?)ました。
 三浦富士山頂からの眺望
 浅間神社(富士山だ!)
 富士山頂
 
 Trekking route
 三浦半島が広く見渡せます

 日本軍の砲台跡
にわかに作った杖を持つ魔女たち?
 
武山山頂のレストハウスでランチ

 武山不動明王
 
 いちご園
 
 
 三浦大根!!300円
 河津桜が咲いていました
 道端の庚申塚
トレッキングのあと、 お茶の会と「歌」の会に参加する余裕もありました。ただし「歌」の会は次回からは遠慮することにしました。理由:キーが違っても平気で歌う人がいるので・・・。

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昨年のGTT参加は;Jan 鉄道博物館&大宮盆栽園、Feb 川崎エコミュージアム、Mar 大岡川花見(下見)Apr 三渓園、Apr にっぽん丸帆船Exhibition   Dec クリスマス会の6回。後半は旅行、発表会などもあり、不参加が続きました。
2018年は健康のためにも、全会参加を目指し、まず、1/7秦野市でのそば打ち体験ツアーの下見に参加、目標の第一歩を踏み出しました(大袈裟 (笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水仙に三俣が・・

 

 

丹沢の地酒「中澤酒造」
見学し、松田ハーブ
園にも立ち寄りました。

フルメンバーでの、Outing 当日です


 

   
   
   
 
   
   
   
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12/24「当日」。最後かもしれない(きっと最後の)大演奏会。とても感動的で、心に残るイベントでした。出場者119人、観客700人。演奏は気迫のこもった、心を合わせた気持ちのいいものでした。少しうまくいかないところもありましたが、舞台では思い切り歌うことができました。
轟轟と鳴り響くとき‥静かに沈思するような瞬間…。藤井先生の圧倒的なリードと五味さんのたぐいまれな技術による輝かしいピアノで、作曲者信長貴富先生の意図を、その音楽をかなり高い水準で表現できたと思いました。歌いながらそう感じたすばらしい経験でした。評価はこれから出てくることでしょう。楽しみにしています。

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混声合唱団50回記念定期演奏会の合同ステージ。今日が最後のゲネプロの日でした。
練習参加回数が多かったからなのか、前から2列目、胡麻化して歌うと見えてしまう!舞台の列を見て最後にやる気が出てきた(!?)もう遅い?

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横浜市立大学混声合唱団 第50回記念定期演奏会
2017年12月24日(日)15時開演
鎌倉芸術館大ホール
《越境する言葉たち》【初演】
〜木島始の訳詩による五つの混声合唱曲〜
1. ざれうた
2. 黒人少女のためのうた
3. 新しい法則
4. 英雄──語る
5. いつか 旅する人
指揮=藤井宏樹 ピアノ=五味貴秋
ほか

本当にハードな曲でした。何とか最後までがんばりましたが、実はちゃんとは歌えないところもあります。信長先生にはもっとソフトな作品もあるのに。。。合唱団の個性と能力に合わせて作曲されるようだ。

YCU Seagul Hallでの最後の練習(12/17)

 

 

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発表会の反省会として、みんなで集まりました。
先生からの正式な講評はなく、少し物足りない気持ちでしたが、みんなの前で批評するのはきっと無理だと思うのでフラストレーションは感じたけど無理だと諦めました。わたしの演奏についての評価は言われなくても良くなかったのは分かっているし、みんなの前で言われなくてよかったのかも・・・・。
 
   
   
   
眺めのいい場所で、落ち着いて話ができてとても楽しかったし、何よりも次の新曲 Piacer d’amorのレッスンを受けることができました。(レッスン前の練習ができたということ!)

 

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月に1回だけどささやかで楽しいコーラス「すみれ会」。毎年2回発表があるのでそれに向かって心を合わせる。仲良しだけどちょっとバラバラで、お互いにちょっとだけ自己主張して、それでも向上心があるので盛り上がる!
練習のあと湾沿いのガーデン散策。コスモスやマリーゴールドなどを折ってもらった。家のあちこちに飾ってみた。
 
 
   
 
   
 

  部屋に飾りました
   
   
 
 キレイ、うれしい!  Top Pageへ

あまり詳しくは書けないけど、ときどきお話をする大切な知人、仏国のGh先生。今回は3回目の面白い(中身の濃い、私の知らない、目からうろこの話。筋のとおった、深い教養に裏打ちされた話。世界情勢からLGBT, 食、言語、社交・生活様式、教育、音楽・芸術まで何でもありの)会話が楽しめる夕食会。
誘ってもらえることがもったいなくも嬉しく、「私が入ってもいいのかな?」と気にしつつ参加している。私はいつも真っ正直に自分の言葉で意見を言うようにしている(それしかできないけど)。その私の話を面白く思ってくれるのならとても喜ばしいことだ。だから仕事はやめられない!!かな?

“Kimuchi Gathering” at YCU

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