CB3人、BE17人で円覚寺・建長寺から扇谷切通しで明月院へ。ゆっくり5時間ほどの散策。紅葉は60%ぐらいかな?説明は円覚寺の歴史と構内建築物の概要。蒙古襲来の歴史研究。死者の数不明。「三門」の意味説明するも研究不足だった(英語での説明が・・)。

円覚寺総門まえの紅葉

 建長寺へ

建長寺・三門

半僧坊の頂上からの富士

扇谷は数回通ったと思うけど急坂がちょっときつかった。BEの男性4人に交互に助けてもらった。なんともいい感じ。仲良くなれた。がっしりした兵士のようなおじさん、もう一人の強そうなおじさん、Jinieの夫さん、このごろいつも来る高校生(?)の美しい少年クンが助けてくれた。これ、なかなか楽しかった。

資料

秋晴れの暖かい陽射しに学生も大学構内を通る人も、つい空を見上げ、イチョウの落ち葉を愛で、カメラを向けている。学生のTwitterには「ヨコイチらしい季節になった」と書いてあった。

学術情報センター近くの桜やモミジの紅葉も始まりました。

理系研究棟のほうもキレイです!

久しぶりの箱根彫刻の森美術館。快晴・紅葉・アート・American friends、楽しみいっぱいの1日でした。ただ、箱根登山鉄道強羅駅から強羅公演までの(やや)急な坂道を登るときは息が切れそうでした。ふ-ッ!


Henry Moore’s Scuptures
Large Spindle Piece,

今回の担当は彫刻の森美術館の紹介。半分ぐらいをHenry Mooreの紹介にあてた。みんなが熱心に聞いてくれるのがわかった。Yorkshireの炭鉱夫の家の8人兄弟の?番目に生まれ、大変な努力をして作品を生み出したのだった。

 強羅公園へ

なんだか別世界(パンフレットの”Park for upper class”は??だったけど)

 ロープウェイで早雲山駅へ

(資料)

9/20の訪問から1か月。コスモスはキレイに咲いたかな??

薔薇園も素晴らしい環境だった。日比谷花壇は成功していると思う。

フラワーセンターはハロウィーンの季節

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久しぶりの浄智寺。シュウメイギクを見に行きました。ちょうど見ごろでした。

新しいカメラの接写をテスト

白のシュウメイギク・・特別キレイ

秋だ!前回白いシュウメイギクを見たのが2011年だったなんて!!

浄智寺の秋・秋明菊 2011

東慶寺と浄智寺:晩秋, 2016

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花壇のお世話をしている方がエレベータホールに「どうぞ」と置いてくださる小さな花や樹木の枝。いつもいただいては部屋に飾っている。


花壇のお世話をしている方が


 鎌倉の家ではキンモクセイが咲いていた。

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昔の Shakespeare Garden のところに野外ステージがあり、その両側にしっかりしたキンモクセイが2本植えられていた(7年もいるのに初めて気がついた。)

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歌のレッスンのあとの午後3時ごろ、陽ざしが柔らかくなりやがて秋の夕暮れが訪れる素敵な時間。せま~い道路を2回ぐらい対面交差で交わしながら、みたことのある風景にたどり着いた。畑仕事や散歩の人がのんびり行き交うゆったりした時間、iPhoneを携えて歩くと、いろんな人から「こんにちは」とか「やっと咲きましたね」とかの声がかかる。



ネットでの開花予測より早かったが見ごろだった!
氷取沢の田舎の風景(ずっと前富岡に住むAさんが「田舎」と言ってた。)