秋の日、北の里へドライブ。目的は26年前に旅立った母の法事のため。何だか母の話はほとんどしなかった。亡くなったときはあんなに泣いたのに。弟は20年ぐらいあとまで母が追いかけてくるように思うことがあった(!)というのに。
でも私は、満月を見ると母の顔のようだと思い、食べ物を見ると、歌を歌うと、いつもいつも思い出す。母は永遠の存在だ、誰にとっても。​​
   
 カラコロ館
 
 足湯(無料)
 
 赤湯(裏)駅
 
 
 ベンチにもラフランス
 
   
 
 高徳院
 
 
   
 高由温泉は霧の中
 
 
 実りの秋
 
道の駅もきれいにDisplay!
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The Telegraphより(7/15)
France win World Cup 2018 final in breathless six-goal thriller against Croatia

Truly, madly, deeply. We will miss this World Cup like no other. The day after Bastille Day France are champions and deservedly so. But only after the most remarkable, crazy and controversial encounter against a courageous Croatia in which there was a VAR storm, and an actual storm in the skies above Moscow, a first-ever own goal in a World Cup Final, a cool strike from a new global superstar, an horrific goalkeeping blunder by the man who lifted the trophy – and a Pussy Riot pitch invasion.
To secure its status as the best ever World Cup the tournament needed a memorable final. It got it. What a finale it was to this 31-day festival of football, as Gareth Southgate called it, and it was the highest-scoring final since England beat West Germany 4-2 in 1966. Well, they sang football’s coming home. At least the score was the same and while England and their fans will never stop dreaming of what might have been – just 22 minutes from the final, if anyone needed reminding – France have the 18-carat gold, 14-inch, 11lb trophy for the second time ever and the second time in 20 years.

 

Kylian Mbappe: The making of a global sensationKylian Mbappe pictured in 2012

Kylian Mbappe pictured in 2012
As the rest of his body flowed, that left arm extended and locked into position. It would jut out like a sail, hanging away from his torso, and whip across his chest with each stride.
Watch him now, five years later, and the kink is harder to spot. Those arms have become swollen with muscle, and the legs pump with such speed that you would…(stop)
★ 試合経過

ちょっと辛口BBC


Pussy RiotメンバーとハイタッチIntruder high-fiving Mbappé
こちらも印象的!

Junko MasudaさんのFBより(Sept. 12、2018)

フランス🇫🇷語の綴りではBの前のンはNではなく、Mだと。それをMbappeの名前で覚えるんだ、と。でもエムバペではなく、ンバッペと呼んで下さいね。とーちゃん🐢人ですから。

[b]も[p]も口を閉じて発音。その直前には口を開けて発音する[n]でなく口を閉じて発音する[m]を置く。(次の音の準備)。number, remember, camp, jump・・・。rainbowはrainとbowの意味を崩さないため発音より意味重視!?(このセンテンスはJunkoさんのママ)


ずっと騒いで、騒がれていたワールド・カップも終盤。日本は戦い前の悪評を覆して善戦、ベスト16まで到達。香川選手も1点Goal。「最後の輝き」だったことになるのだろうか。長年の努力と苦闘に感謝を。長谷部と大迫、乾、昌司くんらが輝いて見えた。「おっさん」たちの活躍も光った。
   
   Kylian Mbappé#29  Kylian Mbappé
 

セネガルの監督シセさん・・かっこいい
 

日本の西野さん 西野さんの左にいた審判さんのBodyにクギづけ

セネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った

Malang DIEDHIOU
どんどん横道へ逸れたようだ。優勝は?フランス、かな?ベルギーかな?
Kylian特集(?)

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金沢文庫、称名寺参道近くにあるカフェギャラリー“ばおばぶ”で、今年秋に小さなコンサートが企画されるらしい。
仲間に入れてもらえるらしいので、楽しみ。歌える曲が限られている(ほとんどない??)のが困るけど、どんな出会いと挑戦があるのか、楽しみにしている。
   
   
 古いピアノが・・・
 

金沢区金沢町66

新しく始まった ミューシッククラブばおばぶ (MCB)
ピアノ、歌、笛、音楽ならなんでも。
第1、第3木曜日の午後、月一で2500円、月二で4000円。
個人でもグループでもOK.

6/28 顔合わせ group名を一応 Femme L’anseとしましたが、フランス語が分かる人がいない! Ghimire先生にお伺いしよう。
曲目は一応出そろいましたが、コーラスのパート振り分けが難関・・・。

7/1 パート練習 Mezzo と altoで。私はメゾにしてもらいました。
「ふるさとの四季」Mezzo
Ave Verum Corpus

 

Ave Verum Corpus Mezzo (自分で作成)


7/8 3人で音とり。周りへの音が気になって思い切り歌えないのが不本意。パートがあれこれ変わるのもつらい。練習する時間がないから・・・(わがままだとわかっているけど)。でも私のスタンスは、「Kei先生とのレッスンでの上達を基本に、できる範囲でやる。そのために役に立たない、または逆効果になること(曲、パート、演奏方法)は避ける」だ。メンバーの追加で苦戦中。
Group名はG先生の案から La baie d’Hirakata となった!

 7/10      Altoパート担当が難航し、Mezzo 2人で女声部を歌うことで決着。私だけ素人なのでレベルが違うのが何ともしがたいけど、私にとっていい機会とおもって、しっかり歌おう!!楽しみ。

 7/15 (Sun)   PianoのY.M さんと練習。Partの音の確認とソロ局の練習(1階) 音源はこちらのページ

つづく
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1年半ぶりぐらいでバレエの発表会。二人とも上達し、成長した。
前回、体重が気になった人が見違えるようにスリムになり、男性ダンサーとのソロ(というのかな?)に挑戦したのには、びっくりし感動した。越智先生のバレエは本当に素晴らしかったし、3人の男性ダンサーが揃ってレベルが高く楽しめた。
終わってからの「お誕生会」もGOOD with Sarah and Al.
 
 
   
 
   
 

 
 
 
←Simonくんにとっては、ちょっと(かなり?)退屈、でも耐えました!
こらからも続けていってほしいものです!

前回のショウはこちら

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”新緑にうたう”コンサート、旭区サン・ハートにて(観客60名??)

 

 

 当日の公式(?)写真はこちら 
   
3回目のソロ演奏が無事済んだ。前日までの喉の不調で昨年秋の二の舞かと落ち込んでいたが、訓練の賜物か、当日は思いがけずよく声が出て驚いた。Kumiの一家がみんなで来てくれるのも励みになった。舞台でSarahと私にそれぞれMariとKumiからブーケをもらえて大満足!Kazuちゃんに、本番に強いのは「私とKen?」と書いたら「Yohtaも」とコメントが届いた。
先生からも「本番大成功で本当におめでとうございました。良かったですね!たった2年くらいしかレッスンした方とは思えないくらいです。」とのメールを受け取り、ほっとした。
Sarahも” I was soooooooooooooo happy to sing with you yesterday.”と。こんなに喜んでいたとは知らず予想外! うれしい日になった。
Handsome Cameraman!

珍しい出会い

もらったお花を飾りました
映像 Caro mio ben  映像 Santa Lucia

こちらはリハーサルの時の歌声

サラと。(Caro mio ben,  Santa Lucia)

 

♫ うたいたい歌cover

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 5/3 Bay Quaterで遊んでから横浜港クルーズ、赤レンガ倉庫地区での港まつりを楽しみました。次の日は、野島公園での釣りと潮干狩り、夜は娘の孫と一緒に恒例の(!?)しりとりをして笑いながら眠りにつく、楽しい時間でした。
 5/5までの短い時間でしたが、少しづつ確実に成長する孫たちをみる幸せ。「あははは…」と楽しそうに笑う声の輝かしさ、この子たちの未来が明るいことを祈るばかり。
     
     
 Bay Bridge
 
おすましMarie
 赤煉瓦倉庫地区で(ドイツの春祭りでした)
ムール貝を選択したのはSimon
     
 
 突然スキップするSimon(意味不明・笑)
 
     
     
 MM21夜景 
 
 officeの明かりがないのは連休のため
 横浜の我が家
   
 野島公園で釣りに挑戦!フグが1匹    
     
 
この動作、どう?
 
   
後ろ姿もキュート!
   
 バターチキンセット
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