2月のお誕生会、2019
サクラテラスの2階へ、牡蠣のお店に集合。楽しいひと時!みんな日に日に大きくなる。Simonは「成長著しい」と先生にも言われたとかで、「問題児」は卒業か!(ちょっと寂しくも ある)
サクラテラスの2階へ、牡蠣のお店に集合。楽しいひと時!みんな日に日に大きくなる。Simonは「成長著しい」と先生にも言われたとかで、「問題児」は卒業か!(ちょっと寂しくも ある)
ひさしぶりのゆっくり集合。河津桜のほころび始めた三崎口駅前からバスと徒歩で和田海岸の歴史ある日蓮宗日範(Nichiban)開祖の「円徳寺」へ。寺子屋式の書道教室と豆まきのイベント。円徳寺の方と書道教室の生徒と御父母みんなのこころからのもてなしがとっても心地よいイベントだった。あれが仏の御心かなぁとか、思った。
森 Aomaru碧丸くんのかわいらしさ、子供らしさ。アロエの薬を作るお父さん役で「家族ごっこ」をして遊んでるんだって・・・。なんて素敵。あかりちゃん、頑張って英語で会話。ホンワカ、いい時間だった。習字のほうもことのほかうまくいった!!
Giuseppe Fortunino Francesco Verdi
Brindisi ≪La Traviata≫ Atto Primo
歌劇≪椿姫≫第1幕 より 乾杯の歌(友よ、いざ飲みあかそうよ)
<イタリア語歌詞> <日本語歌詞>
Alfred
Libiamo, libiamo, ne’ lieti calici 友よ、いざ飲みあかそうよ
che la bellezza infiora, こころゆくまで
e la fuggevol, fuggevol, ora 誇りある青春の日の
s’inebrii a voluttà! 楽しいひと夜を!
Libiam ne’ dolci fremiti 若い胸には
che suscita l’amore, 燃える恋心
poichè quell’occhio al core やさしいひとみが
onnipotente va! 愛をささやく
Libiamo, amore, amor fra i calici またと帰らぬ日のために
più caldi baci avrà さかずきをあげよ!
Violetta
Tra voi, tra voi saprò dividere この世の命は短く
il tempo mio giocondo; やがては消えてゆく
tutto è follia, follia nel mondo, ねー だから今日もたのしく
ciò che non è piacer! すごしましょうよ!
Godiam, fugace e rapido このひとときは
è il gaudio dell’amore, ふたたびこない
è un fior che nasce e muore, むなしくいつか
nè più si può goder! 過ぎてしまう!
Godiam, c’invita, c’invita, un fervido 若い日は夢とはかなく
accento lusinghier, 消えてしまう
ah! ah! ne scopra il di, あー あー 過ぎてゆく
ah! ah! ne scopra il di, あー あー 過ぎてゆく
ah! si! あー あー
♪
(アルフレード)
Libiam, Libiam ne’ lieti calici リビアム リビアム ネ リエーティ カーリチ
Che la bellezza infiora, ケ ラ ベッラッツァ インフィオーラ
Che la bellezza infiora, エ ラ フッジェーヴォル フッジェーヴォル オーラ
S’inebri a voluttà. スィンネブリ ア ヴォルッタ
Libiam ne’ dolci fremiti リビアム ネ ドルチ フレーミティ
Che suscita l’amore, ケ スッシタ ラモーレ
Poiché quell’occhio al core ポイケ クエロッキオ アル コーレ
Onnipotente va. オンニポテンテ ヴァ
Libiamo, amor, amor fra i calici リビアーモ アモール アモール フラ イ カーリチ
Più caldi baci avrà. ピゥ カルディ バーチ アヴラ
(ヴィオレッタ)
In questo paradise トラ ヴォイ トラ ヴォイ サプロ ディヴィーデレ
In questo paradise イル テンポ ミオ ジョコンド
Tutto è follia, follia nel mondo トゥット エ フォッリーア フォッリーア ネル モンド
Ciò che non è piacer. チオ ケ ノン エ ピアチェル
Godiam, fugace e rapido ゴディアム フガーチェ エ ラピド
È il gaudio dell’amore; エ イル ガウディオ デッラモーレ
È un fior che nasce e muore, エ ウン フィオル ケ ナッシェ エ ムオーレ
Né più si può goder. ネ ピゥ スィ プオ ゴデル
Godiam c’invita, c’invita un fervido ゴディアム チンヴィータ チンヴィータ ウン フェルヴィド
Accento lusinghier. アッチェント ルズィンギエル
La vita è nel tripudio. ラ ヴィータ エ ネル トリプディオ
(アルフレード)
Quando non s’ami ancora. クアンド ノン サミ アンコーラ
(ヴィオレッタ)
Nol dite a chi l’ignora. ノル ディータ ア キ リンニョラ
(アルフレード)
È il mio destin così エ イル ミオ デスティン コズィ
(全員)
Godiam la tazza e il cantico ゴディアム ラ タッツァ エ イル カンティコ
La notte abbella e il riso; ラ ノッテ アッベッラ エ イル リーゾ
In questo paradise イン クエスト パラディーセ
In questo paradise ネ スコプラ イル ヌオヴォ ディ
●ヒアリングに使用したCD●
歌劇『椿姫』全曲(ロリン・マゼール指揮/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団)
投稿者 安藤 龍 時刻: 9:16
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「日本語訳」はすべて新訳です。著作物ですので、訳の全部または一部を無断で複製(コピー)することは、著作権の侵害に当たり、著作権法により罰せられます。
佐野成宏 & 大村博美 ヴェルディ 椿姫 「乾杯の歌」 2007
Petit Fleur で歌う歌
LES PHILISTINES
Voici le printemps nous portant des fleurs
Pour orner le front des guerriers vainqueurs!
Mêlons nos accents aux parfums des roses
A peine écloses!
Avec l’oiseau chantons, mes sours!
Beauté, don du ciel, printemps de nos jours,
Doux charme des yeux, espoir des amours,
Pénètre les coeurs, verse dans les âmes
Tes douces flammes!
Aimons, mes soeurs, aimons toujours!
【ペリシテの女たち】
さあ 春が私たちに花を運んで来てくれました
勝利の戦士の額を飾るために!
私たちの歌声はバラの香りと溶け合います
今咲き初めたばかりのバラの!
鳥と一緒に歌いましょう、姉妹たちよ!
美しさ 天の恵み 春のこの日
瞳の甘い魅力よ、愛の希望よ
心を貫き、魂に注ぎ込んでおくれ
あなたの甘い炎と共に!
愛しましょう、姉妹たちよ、永遠の愛を!
♪Here comes spring bringing us flowers
♪To adorn the head of our victorious warriors
♪Let us mingle our accents with the perfume of just-blooming roses!
♪Let us sing with the bird, sisters!
♪Beauty, gift of heaven, spring of our days,
♪Soft charm of our eyes, hope of all loves
♪Enter all hearts and pour into all souls
♪Your soft flames! [ doesn’t make more sense in French ]
♪Let us love, sisters, let us love always!
DALILA
s’adressant à Samson
Je viens célébrer la victoire
De celui qui règne en mon coeur.
Dalila veut pour son vainqeur
Encor plus d’amour que de gloire!
O mon bien-aimé, suis mes pas
Vers Soreck, la douce vallée,
Dans cette demeure isolée
Où Dalila t’ouvre ses bras!
VoiceStage のために小さなホールを見に行き、そこで見つけた”宝物”のような空間。とりあえずそっと温めておこう。
Heidenroselein (Werner & Schubert)、 滝廉太郎「花」、オペラ椿姫より「乾杯の歌」・・・今日の練習曲。次回はこれに、オペラサムソンとデライラより「花を運ぶ春が来た」が追加されるとのこと。あとは「すみれ」、どの「すみれ」だろうか?
午前中のピアノコンサートでもらったチラシを、家でランチしながら何気なく見ていた。新しくOpenする金沢公会堂でのクラシック・コンサートに合唱で参加する人”募集”の文字が。「へぇ、いつかしら??」と見ていたら、なんと30分後だった!激しく勘が働いて「行ってみよう」と思った。
いっぱいかなぁ、オーディションはあるのかなぁ、ついていけるかなぁと不安いっぱい。実際は、女性が4人。すばらしい声の先生と、これももったいないほどのピアノの先生がいた。
__午前中のピアノコンサートの様子______
しまざき響子先生のTwitterにこの募集のことが掲載されていたのでリツイートしたら、フォローしてもらえた!
2/5 第3回。今日もふたり。人数が少なくて大丈夫かな?日本語、ドイツ語、フランス語。イタリア語もあり、ちょっとハードだと感じる人がいるかもしれない。
今日は、個人レッスンのあとだったので声がよく出て楽しかった。M先生のすばらしいピアノが聴けるだけで大満足なのに、しもざき先生の美声もあり、こんないいクラスはない!!
3/24(Sat) 我らのフランス語講師・Eric君がこの日突然飛び入り参加(!) みんなに歓迎され、歌は歌うし、プロモーションビデオに入ったり、すっかり溶け込んでいた!楽しそうで良かった。
何回目かな?11回目、もっとかな。今年もみんな元気に集まってくれました。学校の話が中心で、進路のこと、仕事のこと、Girl friendの話もちょっと。それぞれが好きなことをやれる幸せ、もちろん、困っていることや悩みはあっても、みんなで考えれば何とかなる・・・と思える集団です。
練馬組はDinner参加のみでしたが来年も来てくれるそうです。
Haruちゃんの希望でBuffetスタイルにしました。
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