エッフェル塔とモナリザ、ソルボンヌ大学がお目当ての夫と3日間パリを歩きました。「きれいだけど緑が少ない」のが印象だったようです。
写真はノートルダムの夕映え。
Haru-chanはときどき鎌倉に来てくれる。 どんな時? (1)ヒマなとき、(2)自分で好きなことができるとき(ママなしで??) (3)英語の勉強ができそうなとき。
(3)の英語については、ときどき自信をなくして尻込みすることもある。でも、この夏は(1)、(2)も揃ったので来てくれた!
ランチは、北鎌倉の家から徒歩10分のレストランGallery Nestで。 with Zoe
まだ行ったことのない「大船観音」へ行ってみました。大きかった、原爆慰霊碑があった、でも建立時のメンバーに戦前の右翼頭山満がいたりして、いまいち経緯が不明な観音寺だった。
参道を登るHaru-chan
言葉でのコミュニケーションは難しくても、フィーリングで通じる。ふたりで仲良く一晩過ごし、emailアドレスも交換したとか、GOOD!
GTT Outing, 2016盛夏、Bold Eaglesの皆さんは夏休み。CBsだけで頑張って鎌倉を歩きました。
東慶寺 おみなえし、なでしこ、桔梗・・・
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| 説明する人、遊んでる人(?)・・・ | |
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|  | 円応寺、閻魔寺へ | 
| 建長寺 開山大覚禅師は中国西蜀淅江省に生まれた。名は道隆、蘭渓と号した。 |  | 
| 三門 高さ約30mの巨大な三門(重文) | |
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| 梵鐘:茅葺の鐘楼に吊るされた高さ約2mの巨大な鐘(国宝)。 | |
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| 唐門とその前のハスの花たち | この唐門は増上寺の徳川家忠の夫人「お江」の霊屋から移築されたもの(重文)。 | 
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|  | 方丈の裏にある開山・蘭渓道隆が作庭したと伝わる美しい庭園 | 
| 建長寺では座禅会に参加しましたが、Zoeちゃんと私は別行動で、小町通に新しくできたRoomlux Cafeでお茶しました!!CBの参加者は10人でしたが、特別ゲストZoeちゃんが参加してくれました。素直でかわいらしく、どんなことにもはっきりと意思表示ができる賢い彼女に、みんな好意+💛💛でした。 |  | 
3年ほど前からグループで英語の勉強をしている。最初は先生がいたが、最近2年は元生徒だけ、勉強好き、好奇心いっぱい、英語好きがあつまって2週間に1回、discussion class を続けている。
クラスのトピック(ス)は当番の人が決める。2週間前の私の担当のときは、いつものようにBBCサイトが編集し提供している「英語によるDiscussion topics」から8個ぐらい選んで使う。その中のひとつが、(階級社会の英国らしく)Savile Rowに初めて女性が登場の話題。
Savile Rowはロンドンの高級テーラーが店を連ねるところ。”背広”の名前が生れたところだ。その”背広通り” の37 Savile Row”に初めて女性がテーラーショップを出すことが認められた”という。この話題は日本のTVでも取り上げられていた。
There is one female shop owner on Savile Row.
Kathryn Sargent: Savile Row’s first female master tailor 6 April 2016
Its history spans two centuries and it is known worldwide for its famous suits and impeccable cuts. Now for the first time on London’s Savile Row, a shop has opened with a female master tailor. Kathryn Sargent has dressed royalty, politicians and celebrities, including David Beckham.
一体どんなスタイルの高級スーツ・シャツ・コートなのだろうと思っていた。 ところが、数年前から私が着ているおしゃれなシャツが、何 となく高級なので、 よーく見たら、何と「Savile Row, London」製だった!!それも#37ではなく No. 1 Savile Row, London  Gieves and Hawkes だった。 何だか楽しい。もちろん、私が買ったのではなく、夫の方から渡ってきたものだ。
となく高級なので、 よーく見たら、何と「Savile Row, London」製だった!!それも#37ではなく No. 1 Savile Row, London  Gieves and Hawkes だった。 何だか楽しい。もちろん、私が買ったのではなく、夫の方から渡ってきたものだ。
なるほど、生地はしっかり、発色は美しく、首回りのデザインも申し分なく高級感がただよう。
どんなデザインか、こんな感じ。
シャツ(20,000円)、 スーツ(150,000円)・・・・・もちろん誂えではない、Online shopの価格です。オーダーメイドの価格は出てきません!
| 1 ヨークの街・大学編 Univ of York and the City of York | 
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| 2 イタリア旅行編 Travel to Italy | 
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| 3 湖水地方編 Travel to the Lake District | 
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| 4 いつも見ていたYork York where I lived and UK | 
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| ヨークシャーの青い空から _5 フランス・スイス・英国旅行編 | 
| 2016 : City of York, Yorkshire, again, University of York | 
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| スイス旅行 18 インター・ラーケン2004年09月27日(月) 20時32分 インターラーケンの街並。スイスでよく見かけたカラフルな時計塔をもつ教会の配置が全体の調和を生み出しています。 |  | 
| ロンドン旅行 22004年09月27日(月) 20時34分 定番コースの観光。ケンジントンからハイドパークへ。チューブでウェストミンスターへ、セントジェームズ公園で昼食後、徒歩でバッキンガムへ。 写真は、途中で見た光景。衛兵と観光客のかわいい男の子。衛兵さんはびくともしません。 | |
| エジンバラ観光 12004年10月01日(金) 10時52分 英国ではロンドン、ヨーク&ヨークシャー、エジンバラを見ました。 フェスティバルでにぎやかな(その筈)エジンバラは雨にけむっていました。それでも荘厳なエジンバラ城は、別の魅力を放っているようでした。 | |
| エジンバラ観光 22004年10月01日(金) 10時56分 エジンバラ・メモリアルの周りに、アジサイが咲いていました。 | |
| ヨーク&ヨークシャー 12004年10月01日(金) 11時11分 ヨーク、ウーズ川は豪雨のため水位が上昇しており、びっくり。 | |
| ヨーク&ヨークシャー 22004年10月01日(金) 11時15分 それでもヨークミンスターは特別の場所でした。これが滞在中の最後の訪問となりました。 | |
| ヨーク&ヨークシャー 32004年10月01日(金) 11時16分 イングルさんご夫妻にヨークシャーを案内してもらいました。昼食は伝統的イングリッシュ・カントリー・ホテルで。 |   | 
|   | ヨーク&ヨークシャー 4 イングルさんとヒースの丘で2004年10月01日(金) 11時19分 私にとっての圧巻は、なんといっても長年あこがれていた一面に果てしなく広がるヒースの丘を見たこと! | 
| ヨーク&ヨークシャー 52004年10月01日(金) 11時20分 ヒース、ヘザー(Mr. Ingle called them.)、エリカ。よく見るとピンクから紫までのさまざまな色んの小さな花々が混じっているのでした。 |  | 
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|  | ヨーク&ヨークシャー 62004年10月01日(金) 11時24分 さようならヒースの丘よ。 | 
| ヨーク&ヨークシャー 7 ヨーク最後の日2004年10月01日(金) 11時27分 旅行の最後の日は英国と、大学と、フラットの友達にもお別れを言うことでした。フラットのキッチンから見送ってくれた友達。ありがとう! |  | 
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| いつも見ていたヨークの風景2004年07月30日(金) 3時35分 クリフォード・ストリートの消防署前でバスを降りて、いつものルートでクーリエゲートのパンやさんへ、次にアウトドアマーケットで野菜と果物、お肉・魚を買い、最後にM&Sでハムやおいしいお菓子などを買って、たまにはウィッタミアでコーヒーや紅茶を買っていました。 途中の美しい教会も、あまり立ち止まらず見過ごしていました。サンタ・マリア教会です。質素で美しい教会です。 |  | 
|  | いつも見ていたヨークの風景-22004年07月31日(土) 3時40分 パーラメントストリートに入るコーナーにある教会。本当に美しいのにまだ名前を知らないのです。調べる時間は残っているのでしょうか? ・・・All Saint’s という名前でした。 | 
| いつも見ていたヨークの風景-32004年07月31日(土) 3時42分 もうひとつ、コーニーストリートのコーナーにある、いつも見ていた教会です。名前はセント・マイケル教会です。ガイドブックには、スプリー・ゲートにあると書いてありました。 |  | 
|  | 鉄道博物館ー12004年07月31日(土) 3時44分 イングルさんが、会うたびに「行って来るとよい」と勧めてくれたところ。最初見くびっていましたが、その魅力に降参! | 
| 鉄道博物館ー22004年07月31日(土) 3時46分 さすが蒸気機関発祥の地らしく、誇りをこめて展示されている、デザインも斬新な機関車の数々。 |  | 
|  | 鉄道博物館ー32004年07月31日(土) 3時47分 私が気に入った形のひとつです。青の流線型が美しい。 | 
| 鉄道博物館ー42004年07月31日(土) 3時48分 こんなデコレーションを施したものも。 |  | 
|  | 鉄道博物館ー52004年07月31日(土) 3時50分 日本の新幹線も、目立つようにライトをつけてがんばっていました。でも機能的にはすばらしくても、博物館の展示物としての迫力には少々欠けていたように思います。子供たちが「シンカンセン!」といっていたのは驚き、なんと表示が「ジャパニーズ・シンカンセン」でした。 | 
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|   | フラットメイトとの夕食会2004年08月02日(月) 6時40分 ジナットがアレンジしてくれて、みんなが参加してくれた楽しい夕食会でした。Nina, Jinat with Angus, Hannah, Piper and Charlottの7人で、York Spiceへいきました。おいしいカレー料理と楽しい会話で、みんなの親切が心に沁みました。 アンガスとの「大江健三郎とウィリアム・ブレイク」の話も面白く、もっと早くこの話題について話せばよかったと悔やまれます。 みんな、どうもありがとう。このフラットメメイトこそ、私の宝だったかも知れません。特にハナはやさしくて、何でも質問できました。ジナットはもちろん、勉強でも助けてもらいました。ピッパはかわいい歌声も聞かせてくれました。 みんなで撮った写真です。 | 
| 2016年、念願の再訪を果たしました! | |
| City of York, | University of York, | 
| Yorkshire, again | |
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| 湖水地方の旅-1 2004年07月25日(日) 4時03分7月22日(木)-23日(金)、鉄道でウィンダミアへ。そこからバスを乗り継いで、7個の湖を廻ってきました。湖水の風景と花を求めて歩きました。私にとってのいいお天気(曇り時々晴れ!)と涼しい風、きれいな快適なホテルに恵まれ、残り少なくなってきたイギリスでの日々のいい思い出を作ることができました。 |   | 
|  | 湖水地方の旅-22004年07月25日(日) 4時14分ヤギがのんびりと動いています。背中や肩の赤や青のマークがちょっとおかしい、湖水地方の羊たちです。 | 
| 湖水地方の旅-32004年07月25日(日) 4時16分これこそ私の狙った写真とでもいえるでしょうか。山の方まで広がる野原と丘(ここではFellsという)、ところどころに石造りの家屋、そして青い空です。 |  | 
|  | オレストヘッドの頂上で会ったメーヴィスとピーター夫妻。マディ(英国雑種のワンちゃん)も一緒に友達になりました。ウィンダミアのコーヒーショップで一緒にお茶しました。(というか、ごちそうでしてもらいました。)ピーターはインダストリアル・フォトグラファをしていたとのこと。英国では多くの夫婦が、一緒にゆったりした老後を、思い思いのスタイルで楽しんでいます。 | 
| 湖水地方の旅-52004年07月25日(日) 4時27分ウィンダミア湖を見下ろす丘で、メーヴィスと私。ほかに日本人女性の2人連れがいて、その人たちとはその後2日間で数回出会いました。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-62004年07月27日(火) 7時13分ライダルウォーターへ向かう道で見つけた小さな湖、というより池です。 | 
| 湖水地方の旅-72004年07月27日(火) 7時17分アンブルサイドの教会から入ったところにある公園のそばを流れる川です。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-8 2004年07月27日(火) 7時20分グラスミア湖の静かなたたずまいです。遠くの山々が陽光に輝き、すばらしい眺めでした。水鳥がそっと遊んでいました。 | 
| 湖水地方の旅-92004年07月27日(火) 7時23分グラスミア湖のほとりで撮影。ふと目をやると、なんとも美しい風景が。今回のベストショットのひとつです。 | |
|  | 湖水地方の旅-102004年07月27日(火) 7時26分イングランドでは、山を楽しめるのはこの湖水地方だけとか。山のもつ風景の変化、広がり、さまざまな花、鳥、湖の魅力を堪能しました。 | 
| 湖水地方の旅-112004年07月27日(火) 8時28分ケズウィックから歩いた、ダーウェントウォーターです。大変大きな湖で、ウィンドサーフィンを楽しむ人たちもいました。まわりには公園が広がり、ピクニックを楽しむ人たちも大勢いました。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-122004年07月27日(火) 8時32分ダーウェントウォーターのそば、山側ではこんな光景が見られました。 | 
| 湖水地方の旅-132004年07月27日(火) 8時34分アンブルサイドとケズウィックの間にあるサーマルウォーターです。こちらはバスから眺めました。浅い湖らしく、色が緑がかっています。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-142004年07月27日(火) 8時36分エルターウォーターへの入り口付近で見た石橋と石造りの家。湖水地方の典型的風景です。 | 
| 湖水地方の旅-152004年07月27日(火) 8時39分こちらはホテルになっていて、ちょっと作りすぎの人工的な感じがしますが、美しい風景でした。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-162004年07月27日(火) 8時41分同じくエルターウォーター付近で見かけた石橋とせせらぎ。水の音が音楽のようでした。 | 
| 湖水地方の旅-172004年07月27日(火) 8時43分なんとも懐かしいようなゆかしい風景。吾亦紅が咲いて、湖水地方は秋が早いのでしょうか。エルターウォーターへの道です。 |  | 
|  | 湖水地方の旅-182004年07月27日(火) 8時45分 最後に見たレイク・ウィンダミア。観光船が行き来し、どこでも見られる観光地の雰囲気です。 | 
アンブルサイドの街並み。ホテルが数10軒、銀行は3箇所、スーパーも数箇所、レストラン、ショップが並びます。
ケズウィックの中心部。こちらは交通の要所でもあり、アンブルサイドより開けた街です。
いろんな種類のアジサイが咲いていました。雨の多い湖水地方にはアジサイが似合います。
野草なのか栽培種かはわかりませんが、よく見かけました。名前は知りません。
山道に入ると羊歯が生い茂り、その間にこんな可憐な花が咲いています。
アンブルサイドで宿泊したホテルの内部です。シングルルームのはずがこんな広い部屋でした。朝食も心のこもった内容で、快適に過ごせました。Rysdale Hotel, 30 pounds。
私のスーパーバイザーのひとりだった北アイルランド出身の先生、ロジャー。
最後の論文のマークが返ってきて、ロジャーから「もしキャンパスにいたら来てください。」とメールがあったので、ご挨拶を兼ねて訪問。「よくできた」といってもらえたので、うれしい気分で帰れます。
これからのことや、イタリア旅行の話なども。私に優しくないように見えた時もあったけど、いつも気にして励ましてくれました。どうもありがとう。感謝しています。彼のおかげで、北アイルランドの人が話す英語が判別できるようにもなりました!
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