◆ 困った「二人」その後
2018-04-08
そのうちの一人は、その後も不快な問題をまき散らしたあと8/1「辞任」。もう一人は、公的には平然と無言のまま、「私人」としては性懲りもなく、何の責任も感じていないのか、責任という概念さえ理解できないのか、周りの迷惑も顧みずその後も「好きな」ことをやっているらしい。(あとどのくらい猶予があるか?)
2019/3/19 朝日新聞
籠池氏をAbeがガン無視するので逆襲か!
2018/11/6
Akieは生き延びてたが、こちら稲田朋美はしばらく隠れていた。ところが、久しぶりに表に出てきたと思ったら、またしてもいきなり、あり得ないトンデモ発言。
首相の妻、4日来県 「私人」警備に困惑 警護不要…でも重要人物 南陽のトークセッション出演 /山形
毎日新聞 2017年8月1日 地方版
安倍晋三首相の妻昭恵氏が4日、南陽市で開かれる地域活性化をテーマにしたトークセッションに特別ゲストで出演する。森友学園の国有地取得問題をめぐり、昭恵氏については「公人」かどうかが国会で議論された。関係者によると、今回は「私人」としての立場という。特別待遇の必要はないが、警備面などで地元には困惑の声が聞かれる。





















































































































